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南本雅清さん金賞受賞!一覧

週刊文春2006年2月16日号 掲載記事

当ジム練習生 南本雅清さん(55歳)が
フォト&エッセイコンテストにおいてボクシングをテーマにした
『ゴールデンタイム』で金賞を受賞されました。



あなたにとって『しあわせな人生のゴールデンタイム』とは?

生命保険会社のアリコジャパンが実施した『ザッツ・ゴールデンタイム!フォト&エッセイ』コンテストには1334作品の応募があった。 そして2005年12月7日、東京・赤坂プリンスホテルにてその審査結果の発表、および受賞者の表彰式が開催された。



審査員講評
「70歳を超えると人間のエネルギーがなくなる、というのは誤解。むしろエネルギーは余ってしまうものなので、余剰のエネルギーをどう有効に使うかが大事です。自分の人生を祝福し、上機嫌に生きましょう」

週刊文春2006年2月16日号掲載記事より抜粋

平成18年4月3日(月)産経新聞 掲載記事


『ゴールデンタイム』

 去年の4月始め、店(ベーカリー店兼自宅)の近所にボクシングジムが出来、何度か様子を見に出かけ、今更54才のこの年でボクシングと言うのもどうかと思いましたが、思い切って7月7日に入門致しました。
 小学生から中学、高校、社会人と、いろんな年代の男女が練習をしていますが、私がやはり一番の年長でした。若者に負けまいと、元気だけはあるのですが、スタミナは残念ながらみじめなものでした。そして力を入れて練習をやる程、膝や手首、肘、肩と痛くなる。昔は、こんな事はなかったと思う。しかしそんな時でも、練習前に巻くバンテージが私の心を幸せに満たしてくれます。
仲間と談笑しながら巻く時、又、最近会っていない友を思いながら巻く時、ある時は、無心で巻く、いろんな状況を思いながら巻き終え両手にぐっと力を入れて、バンテージを握り締めた時、俺はまだやれるという充実感が、たまらないのです。